Javaアプレットを実行する際に、確認ダイアログが出る場合があります。
繰り返しこの確認ダイアログが表示されないようにするには、ご確認の上、「この発行者および前述の場所からのアプリケーションでは、次回から表示しない」の項目にチェックを入れ実行してください。
※ 一部のブラウザでは、上記の確認表示がポップアウトで出る前に、ブラウザ上部に表示されます。
ご確認の上、「今回は実行する」または「このサイトでは常に実行する」を選択ください。
一部環境で最新版のJavaを導入した後、Javaが表示されない場合があります。
Javaを全て削除(アンインストール)し、最新版を再インストールしてください。
最新のJava(※1)では、以前のJavaがアンインストール出来ていない場合に、既定状態でJavaアプレットを利用できない場合がある仕様になっています。このため古いバージョンのJavaのアンインストールが必要です。
以前は互換性重視の観点から、バージョンアップ時には古いモジュールをアンインストールしないままでのバージョンアップ後もコントロールパネル等で古いモジュールを選択し利用できるような仕様となっており、ある一定のバージョンより古いバージョンがパソコン内に残っている場合、一般的なバージョンアップの方法ではセキュリティ上のリスクを改善できない状況になっていました。
このため、最新のJavaでは、以前のJavaがアンインストールできていない場合、既定状態ではJavaアプレットを利用できない仕様に変更となっております。詳細関連ページへ
ご利用上の都合で旧バージョンのJava環境が必要な場合は、セキュリティ上のリスクを鑑みていただいた上で、Javaのセキュリティ・レベルを”標準”にしてご使用下さい。
※1 Version 7 Update 21以降のバージョンでは同様の現象になります。
「不具合回避オプションを使用する」にチェックを入れてください。
このとき表示される設定フォーム内の該当項目にチェックを入れ、「適用」をクリックしてください。
次の環境にて動作を確認しております。
iOS、Androidなど、下記以外の環境では動作いたしません。
なお、いずれの環境もJavaの最新版が必要です。
また、Javaアプレットを有効に設定する必要があります。
※ 最新のService Packが適用されているもの
「2Gbps」という通信速度は、ネットワークから宅内終端装置へ提供する技術規格上の下りの最大速度です。お客さまが使用する個々の端末機器までの通信速度を示すものではありません。
端末機器1台における技術規格上利用可能な最大通信速度は、有線接続(1000BASE-T1ポート利用)時で概ね1Gbps、無線接続時で概ね1.3Gbpsです。(IEEE802.11acの場合の速度です。弊社が設置する宅内終端装置の機種により対応していない場合があります。)
速度は、お客さまのご利用環境(端末機器の仕様等)や回線混雑状況等により、低下する場合があります。
本スピード測定では、接続機器からのネット接続にあたって1本の回線(物理回線)に対し、1セッション(論理回線)で測定を行うのではなく、複数のセッションを使用して測定を行い、その合計値で速度を計算します(マルチセッション方式)。
主セッションのみを計測するよりも、複数のセッションを計測することにより正確な速度を算出しやすく、実際にお客さまのインターネットご利用シーンに即した速度測定方法です。
測定結果に表示される「接続数」では、測定プログラムがお使いの機器・サーバ・ネットワークなどから総合的に最適な数を割出し速度測定した結果を確認できます。接続数が多いほど速度が速くなることを意味するものではありません。
スピード測定結果は広告宣伝またはマーケティングデータ取得の為に利用させていただく場合がございます。また、スピード測定結果において個人情報の取得は行っておりません。