建物関係者へのご連絡のお願い

賃貸・集合住宅にお住まいの場合

お申し込み後、お早めに建物所有者(オーナー)さま、または管理会社さまに工事承諾のご連絡をお願いいたします。

工事の承諾がない、または共用部への工事等で必要な鍵がない場合、工事を実施することができません。

賃貸住宅(戸建て・集合)・集合住宅(分譲・賃貸)でNURO 光をご利用いただくためには、外壁からの光回線引き込みや共用部(MDF主配電盤)等への工事が必要です。
お住まいの建物によっては、お客さまご自身で建物所有者さま(オーナーさま)、もしくは管理会社さまにご連絡のうえ、工事のご承諾をいただくようお願いしております。
※承諾が取得できていない場合、工事を延期する場合がございます。

詳細は、以下よりお住まいの住宅タイプをお選びいただき、ご確認ください。

工事前にお願いしたいこと

建物所有者(オーナー)さま、または管理会社さまに以下をお伝えください。

  • NURO 光の開通工事をしたいこと
  • 外壁からの光回線引き込みや共用部への工事が必要なこと
    ※工事内容内の図参照
  • 工事の承諾をいただきたいこと

承諾の取得方法

建物所有者(オーナーさま)、または管理会社さまのご指定の方法で承諾をお取りください。

建物関係者さまへのご説明は、以下いずれかの手順をおすすめしております。

  • 本ページを直接お見せする、またはURLをお送りする
  • 工事の詳細な説明が記載されている、「建物所有者向け工事説明書」をお見せする

※承諾が得られない、または時間がかかる場合は宅内工事日の変更を工事予定日1週間前までを目途に行ってください。

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工事の特徴

  • 開通工事は宅内工事、屋外工事の2回行います。
    • お住まいの環境によっては、複数回の工事調整が必要な場合もあります。
  • 極力建物の美観を損なうことのないように、十分配慮いたします。
  • 騒音、振動、臭気、火気は発生しない工事です。

建物の外観に関する主な工事内容

建物の外観に関する主な工事内容の図

宅内工事

STEP1

光キャビネットを外壁に取り付けます。

  • 建物壁面に2~3か所のビス留めで設置いたします。穴は3~4mm程度で、防水処理も行います。
  • ビス留めが難しい場合は、宅内工事の際に両面テープでの設置をご依頼いただくことも可能です。
STEP2

エアコンのダクトや電話線などの既存配管を利用し、光キャビネットから光ケーブルを宅内へ引き込みます。

  • 建物の構造によっては、外壁に穴あけが必要な場合がございます。その際は必ず工事担当者より事前にお客さまへご説明し、建物所有者さまご了承の上で作業を行います。

屋外工事

STEP3

光ケーブルをお客さま宅の建物壁まで引き込みます。

STEP4

引き込んだ光ケーブルを引留金具で固定します。

  • 引留金具は建物壁面に2~4か所のビス留めで設置いたします。

詳細な開通までの流れはこちらをご確認ください。

工事前にお願いしたいこと

建物所有者(オーナー)さま、または管理会社さまに以下をお伝えください。

  • NURO 光を利用するために工事をしたいこと
  • 外壁からの光回線引き込みや共用部(MDF主配電盤)等への工事が必要なこと
    ※工事内容内の図参照
  • 工事の承諾をいただきたいこと
  • 共用部等が施錠されている場合、工事当日に解錠していただきたいこと

なお、工事の際に鍵の借用が必要な場合はお客さまご自身でご手配ください。

※工事の承諾がない、または共用部への工事等で必要な鍵がない場合、工事を実施することができません。

※工事が延期になった場合、再調整にお時間をいただく場合がございます。

承諾の取得方法

建物所有者(オーナーさま)、または管理会社さまのご指定の方法で承諾をお取りください。

建物関係者さまへのご説明は、以下いずれかの手順をおすすめしております。

  • 本ページを直接お見せする、またはURLをお送りする
  • 工事の詳細な説明が記載されている、「建物所有者向け工事説明書」をお見せする

※承諾が得られない、または時間がかかる場合は宅内工事日の変更を工事予定日1週間前までを目途に行ってください。

PDFファイル<集合住宅用>建物所有者向け工事説明書

工事の特徴

  • 開通工事は宅内工事、屋外工事の2回行います。
    • お住まいの環境によっては、複数回の工事調整が必要な場合もあります。
  • 極力建物の美観を損なうことのないように、十分配慮いたします。
  • 騒音、振動、臭気、火気は発生しない工事です。

建物の外観に関する主な工事内容

建物の外観に関する主な工事内容の図

宅内工事

STEP1

光キャビネットを外壁に取り付けます。

  • 建物壁面に2~3か所のビス留めで設置いたします。穴は3~4mm程度で、防水処理も行います。
  • ビス留めが難しい場合は、宅内工事の際に両面テープでの設置をご依頼いただくことも可能です。
STEP2

エアコンのダクトや電話線などの既存配管を利用し、光キャビネットから光ケーブルを宅内へ引き込みます。

  • 建物の構造によっては、外壁に穴あけが必要な場合がございます。その際は必ず工事担当者より事前にお客さまへご説明し、建物所有者さまご了承の上で作業を行います。

屋外工事

STEP3

光ケーブルをお客さま宅の建物壁まで引き込みます。

STEP4

引き込んだ光ケーブルを引留金具で固定します。

  • 引留金具は建物壁面に2~4か所のビス留めで設置いたします。

詳細な開通までの流れはこちらをご確認ください。

工事前にお願いしたいこと

建物所有者(オーナー)さま、または管理会社さまに以下をお伝えください。

  • NURO 光を利用するために工事をしたいこと
  • 外壁からの光回線引き込みや共用部(MDF主配電盤)等への工事が必要なこと
    ※工事内容内の図参照
  • 工事の承諾をいただきたいこと
  • 共用部等が施錠されている場合、工事当日に解錠していただきたいこと

なお、工事の際に鍵の借用が必要な場合はお客さまご自身でご手配ください。

※工事の承諾がない、または共用部への工事等で必要な鍵がない場合、工事を実施することができません。

※工事が延期になった場合、再調整にお時間をいただく場合がございます。

承諾の取得方法

建物所有者(オーナーさま)、または管理会社さまのご指定の方法で承諾をお取りください。

建物関係者さまへのご説明は、以下いずれかの手順をおすすめしております。

  • 本ページを直接お見せする、またはURLをお送りする
  • 工事の詳細な説明が記載されている、「建物所有者向け工事説明書」をお見せする

※承諾が得られない、または時間がかかる場合は宅内工事日の変更を工事予定日1週間前までを目途に行ってください。

PDFファイル<集合住宅用>建物所有者向け工事説明書

工事の特徴

  • 開通工事は宅内工事、屋外工事の2回行います。
    • お住まいの環境によっては、複数回の工事調整が必要な場合もあります。
  • 極力建物の美観を損なうことのないように、十分配慮いたします。
  • 騒音、振動、臭気、火気は発生しない工事です。

建物の外観に関する主な工事内容

建物の外観に関する主な工事内容の図

既存設備を利用する場合

宅内工事

STEP1

MDFに光ファイバーを通します。

  • 集合住宅内の電話回線や通信回線の集まったメインの配電盤
STEP2

IDFなどの既存設備を利用し、光ファイバーをお客さま宅まで通します。

  • 集合住宅内のサブの配電盤

屋外工事

STEP3

光ケーブルをお客さま宅の建物壁まで引き込みます。

STEP4

引き込んだ光ケーブルを引留金具で固定します。

  • 引留金具は建物壁面に2~4か所のビス留めで設置いたします。
  • 既存の引き込み口までが長い場合には、外壁に光ファイバーを固定する場合もございます。
STEP5

既存の引き込み口から光ファイバーを引き込みます。

詳細な開通までの流れはこちらをご確認ください。

既存設備を利用できない場合

工事担当者より別工事のご相談をさせていただきます。

お申し込み後にお願いしたいこと

弊社にて建物所有者さま(オーナーさま)に、NURO 光の工事承諾と、共有設備に施錠がある場合の開錠手配を行います。
NURO 光お申し込み後、ご登録の携帯電話番号宛てにSMSが届きましたら、フォームにアクセスし、必ず必要情報をご入力ください。

※SMSは弊社登録完了次第お送りいたします。

工事の特徴

  • 開通にあたり、工事担当者が「現場調査」「回線引き込み工事」「開通工事」と3回うかがいますが、お客さまの立ち会いが必要な工事は開通工事の1回のみです。
    • お住まいの環境によっては、複数回の工事調整が必要な場合もあります。
  • 極力建物の美観を損なうことのないように、十分配慮いたします。
  • 騒音、振動、臭気、火気は発生しない工事です。

建物の外観に関する主な工事内容

建物の外観に関する主な工事内容の図

既存設備を利用する場合

現場調査

STEP1

設備等を確認し、お客さま宅で光回線の開通が可能か調査を行います。

回線引き込み工事

STEP2画像内②・③

電柱から光ケーブルを引き込み、既設の引き込み口から入線します。

STEP3画像内④~⑦

スプリッタをMDF※1とお客さま宅近くのIDF※2に1個ずつ設置します。

  • ※1
    集合住宅内の電話回線や通信回線の集まったメインの配電盤
  • ※2
    集合住宅内のサブの配電盤

屋外工事

STEP4要立ち会い

既存配管を利用し、お客さま宅まで光ケーブルを引き込んで宅内とスプリッタを接続します。

詳細な開通までの流れはこちらをご確認ください。

既存設備を利用できない場合

工事担当者より別工事のご相談をさせていただきます。

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