工事日前に:建物関係者へのご連絡のお願い ~賃貸住宅・集合住宅にお住まいの場合~

  • お申し込み後、早めに建物所有者(オーナー)さま、または管理会社さまに、工事承諾のご連絡をお願いいたします。
  • 「工事のご承諾がない」または「集合住宅共有部への立ち入りや工事に必要な鍵がない」場合は、工事ができかねます。

■賃貸住宅にお住まいの場合 戸建て・集合を問わず、賃貸住宅でNURO 光をご利用いただくためには外壁からの光回線引き込みや共用部(MDF※主配電盤)等への工事が必要です。お客さまご自身で宅内工事日までに建物所有者さま(オーナーさま)、もしくは管理会社さまにご連絡のうえ、工事のご承諾をいただくようお願いいたします。承諾の取得がお済みでない場合、工事が実施できず延期となる場合がございます。

■集合住宅にお住まいの場合 分譲・賃貸を問わず、集合住宅でNURO 光をご利用いただくためには外壁からの光回線引き込みや共用部(MDF※主配電盤)等への工事が必要です。お客さまご自身で宅内工事日までに建物所有者さま(オーナーさま)、もしくは管理会社さまにご連絡のうえ、工事のご承諾をいただくようお願いいたします。承諾の取得がお済みでない場合、工事が実施できず延期となる場合がございます。

詳細は、以下よりお住まいの住宅タイプをお選びいただき、ご確認ください。

工事前までにお客さまにお願いしたいこと

  1. 建物所有者(オーナー)さま、または管理会社さまにご連絡のうえ、以下をお伝えください。
    • NURO 光を利用するための工事をしたいこと
    • 外壁からの光回線引き込みや共用部への工事が必要となること ※下記の図参照
    • 建物所有者(オーナー)さま、または管理会社さまに工事実施の承諾をいただきたいこと
  2. 建物所有者(オーナー)さま、または管理会社さまのご指定の方法で承諾をお取りください。
    • 承諾が得られない、または時間がかかる場合は「宅内工事日の変更」を工事日1週間前までを目途に行ってください。

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※建物所有者(オーナー)さま、または管理会社さまへのご説明については、下記いずれかの手順をお勧めしております。

  • 本ページを(スマートフォンやPCで)直接お見せする。または、印刷してお見せする。
  • 本ページのURLを建物所有者(オーナー)さま、または管理会社さまへメールなどで送信してご説明する。
  • 更に詳細な説明が記載されている、下記「建物所有者向け工事説明書」を印刷などしてお見せする。

PDFファイル<戸建用>建物所有者向け工事説明書

NURO 光工事の特徴

  • 開通工事は「宅内」「屋外」で2回行います。
    • お住まいの環境によっては、複数回の工事調整が必要な場合もあります。
  • 極力建物の美観を損なうことのないように、十分配慮いたします。
  • 騒音、振動、臭気、火気は発生しない工事となります。

建物の外観に関する主な工事内容

建物の外観に関する主な工事内容の図

STEP1 [宅内工事]

光キャビネットを外壁に取り付けます。

  • 光キャビネットは建物壁面に2~3か所のビス留めで設置いたします。穴は3~4mm程度、防水処理も工事担当者にて行います。
  • ビス留めが難しい場合には、宅内工事の際にご入居者さまから両面テープでの設置をご依頼いただくことも可能です。

STEP2 [宅内工事]

光キャビネットから光ケーブルを宅内へ引き込みます。エアコンのダクトや電話線などの既存配管を利用します。

  • 建物の構造によっては、外壁への穴あけ貫通工事が必要な場合がございます。その際は、必ず工事担当者より事前にご入居者さまにご説明し、建物所有者さまにご了承いただいた上で作業いたします。

STEP3 [屋外工事]

光ケーブルをお客さま宅の建物壁まで引き込みます。

STEP4 [屋外工事]

引き込んだ光ケーブルを引留金具で固定します。

  • 引留金具は建物壁面に2~4か所のビス留めで設置いたします。

開通までの流れはこちらをご確認ください。

工事前までにお客さまにお願いしたいこと

  1. 建物所有者(オーナー)さま、または管理会社さまにご連絡のうえ以下をお伝えください。
    • NURO 光を利用するための工事をしたいこと
    • 外壁からの光回線引き込みや共用部(MDF※主配電盤)等への工事が必要となること ※下記の図参照
    • 建物所有者(オーナー)さま、または管理会社さまに工事実施の承諾をいただきたいこと
    • 共用部(MDF※主配電盤)等での工事に「鍵」が必要な場合は、工事当日の開錠手配をいただきたいこと
  2. 建物所有者(オーナー)さま、または管理会社さまのご指定の方法で承諾をお取りください。
    • 承諾が得られない、または時間がかかる場合は「宅内工事日の変更」を工事日1週間前までを目途に行ってください。

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  3. 工事にあたり「鍵」の借用が必要な場合は、お客さま自身でご手配ください。
    • 「工事承諾がない」または「工事に必要な鍵がない」場合は、工事ができません。予めご留意ください。
    • 工事が延期や中止となった場合、再調整にお時間をいただく場合がございます。

※建物所有者(オーナー)さま、または管理会社さまへのご説明については、下記いずれかの手順をお勧めしております。

  • 本ページを(スマートフォンやPCで)直接お見せする。または、印刷してお見せする。
  • 本ページのURLを建物所有者(オーナー)さま、または管理会社さまへメールなどで送信してご説明する。
  • 更に詳細な説明が記載されている、下記「建物所有者向け工事説明書」を印刷などしてお見せする。

PDFファイル<集合住宅用>建物所有者向け工事説明書

NURO 光工事の特徴

  • 開通工事は「宅内」「屋外」で2回行います。
    • お住まいの環境によっては、複数回の工事調整が必要な場合もあります。
  • 極力建物の美観を損なうことのないように、十分配慮いたします。
  • 騒音、振動、臭気、火気は発生しない工事となります。

建物の外観に関する主な工事内容

建物の外観に関する主な工事内容の図

STEP1 [宅内工事]

光キャビネットを外壁に取り付けます。

  • 光キャビネットは建物壁面に2~3か所のビス留めで設置いたします。穴は3~4mm程度、防水処理も工事担当者にて行います。
  • ビス留めが難しい場合には、宅内工事の際にご入居者さまから両面テープでの設置をご依頼いただくことも可能です。

STEP2 [宅内工事]

光キャビネットから光ケーブルを宅内へ引き込みます。エアコンのダクトや電話線などの既存配管を利用します。

  • 建物の構造によっては、外壁への穴あけ貫通工事が必要な場合がございます。その際は、必ず工事担当者より事前にご入居者さまにご説明し、建物所有者さまにご了承いただいた上で作業いたします。

STEP3 [屋外工事]

光ケーブルをお客さま宅の建物壁まで引き込みます。

STEP4 [屋外工事]

引き込んだ光ケーブルを引留金具で固定します。

  • 引留金具は建物壁面に2~4か所のビス留めで設置いたします。

開通までの流れはこちらをご確認ください。

工事前までにお客さまにお願いしたいこと

  1. 建物所有者(オーナー)さま、または管理会社さまにご連絡のうえ以下をお伝えください。
    • NURO 光を利用するための工事をしたいこと
    • 外壁からの光回線引き込みや共用部(MDF※主配電盤)等への工事が必要となること ※下記の図参照
    • 建物所有者(オーナー)さま、または管理会社さまに工事実施の承諾をいただきたいこと
    • 共用部(MDF※主配電盤)等での工事に「鍵」が必要な場合は、工事当日の開錠手配をいただきたいこと
  2. 建物所有者(オーナー)さま、または管理会社さまのご指定の方法で承諾をお取りください。
    • 承諾が得られない、または時間がかかる場合は「宅内工事日の変更」を工事日1週間前までを目途に行ってください。

    新しいウィンドウで開くNURO 光の工事日を新規予約・予約変更したい

  3. 工事にあたり「鍵」の借用が必要な場合は、お客さま自身でご手配ください。
    • MDFの開錠や「管理室、MDF室」などの共有設備への入室ができるよう、ご手配・準備をお願いいたします。
    • 「工事承諾がない」または「工事に必要な鍵がない」場合は、工事ができません。予めご留意ください。
    • 工事が延期や中止となった場合、再調整にお時間をいただく場合がございます。

※建物所有者(オーナー)さま、または管理会社さまへのご説明については、下記いずれかの手順をお勧めしております。

  • 本ページを(スマートフォンやPCで)直接お見せする。または、印刷してお見せする。
  • 本ページのURLを建物所有者(オーナー)さま、または管理会社さまへメールなどで送信してご説明する。
  • 更に詳細な説明が記載されている、下記「建物所有者向け工事説明書」を印刷などしてお見せする。

PDFファイル<集合住宅用>建物所有者向け工事説明書

NURO 光工事の特徴

  • 開通工事は「宅内」「屋外」で2回行います。
    • お住まいの環境によっては、複数回の工事調整が必要な場合もあります。
  • 極力建物の美観を損なうことのないように、十分配慮いたします。
  • 騒音、振動、臭気、火気は発生しない工事となります。
  • 既存設備が利用できない場合には、工事担当者より別工事のご相談をさせていただきます。

建物の外観に関する主な工事内容(3階以上の集合住宅で既存設備を利用の場合)

建物の外観に関する主な工事内容の図

STEP1 [宅内工事]

MDF(集合住宅内の電話回線や通信回線の集まったメインの集線盤)に光ファイバーを通します。

STEP2 [宅内工事]

IDF(集合住宅内のサブの集線盤)などの既存設備を利用し、光ファイバーをお客さま宅まで通します。

STEP3 [屋外工事]

光ケーブルをお客さま宅の建物壁まで引き込みます。

STEP4 [屋外工事]

引き込んだ光ケーブルを引留金具で固定します。

  • 引留金具は建物壁面に2~4か所のビス留めで設置いたします。
  • 既存の引き込み口までが長い場合には、外壁に光ファイバーを固定する場合もあります。

STEP5 [屋外工事]

既存の引き込み口から光ファイバーを引き込みます。

建物の外観に関する主な工事内容(3階以上の集合住宅で既存設備を利用できない場合)

工事担当者より別工事のご相談をさせていただきます。

開通までの流れはこちらをご確認ください。

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