ADSLから乗り換えるならどこがおすすめ?4つの選択肢と乗り換え手順

ADSLはすで新規申し込みを終了し、そのサービスもあと数年で終了します。現在ADSLを利用している方は、いずれ乗り換えをしなければなりません。

いくつか選択肢がある中、おすすめは光回線への乗り換えです。

本記事では、現在ADSLを利用している方を対象に、乗り換え先の選択肢をお伝えするとともに、「なぜ光回線がおすすめなのか」という点について解説していきます。

現在ADSLを利用している方は、ぜひ参考にしてください。

ADSLからの乗り換え先4つの選択肢

ADSLが廃止・終了した後もインターネットを利用し続けるためには、いずれかのネット回線に乗り換える必要があります。

その際の選択肢は、以下の4つです。

・光回線
・ケーブルテレビ
・モバイルルーター
・ホームルーター

それぞれの特徴について、順番に解説していきます。

光回線

光ファイバーケーブル」という特殊なケーブルを利用したインターネット回線です。

ADSLで使っていたメタル線(銅線)と異なり、伝送損失が非常に小さく・ノイズの影響を受けないという点が大きな特徴。光回線とADSLでは使用する回線が物理的に異なるため、乗り換え先として光回線を選択する場合は、導入工事が必要となります。

他のインターネット回線と比べると、通信環境は速く安定しています。データ通信量を気にすることなく、快適に使えるのもメリットの一つです。

また、有線接続だけでなく室内に無線Wi-Fiを飛ばすことも可能。Wi-Fiを利用するには、無線ルーターを別途取り付けるか、ルーター機能付きのONU(縦置きのランプがついた箱)を提供している回線と契約してください。

家庭向けの光回線が提供されて以降、ADSLから光回線への乗り換えが進んでいます。

ケーブルテレビ

テーブルテレビ各社が提供するインターネット回線サービスです。同軸ケーブル(銅線をビニール素材で覆ったケーブル)という独自回線を使用しています。

光回線と比較するとネットの速度面は落ちますが、テレビサービスが充実しているため、映画やスポーツ、アニメなどの有料放送をよく観る方に選ばれています。

利用の際は工事が必要となりますが、電話とインターネットとテレビをまとめるとお得に使えるのが特徴です。

また、ケーブル回線と光ファイバーのハイブリット型のインターネット回線を提供している会社もあるため、速度面も改善しつつあると言えるでしょう。

モバイルルーター

インターネットに接続するための小型の通信端末のことで、電源を入れるだけでWi-Fiを飛ばすことができる点が大きな特徴です。

契約したその日にから使える手軽さと、持ち運びもできる便利さがあります。

工事の立ち合いをする手間もないため、すぐにネットを利用したいといったニーズにも応えられるでしょう。

ホームルーター

モバイルルーターを据え置きタイプにしたものが、ホームルーターです。開通工事が不要で、コンセントに機器をつなぐだけでWi-Fi接続ができます。

本体はモバイルルーターよりも大きく、角柱や円柱の形状。Wi-Fiが届く範囲がモバイルルーターより広く、部屋をまたいでも安定してネット接続ができるという特徴があります。

多くの端末を同時に接続できるように設計されているため、複数人で同時で使っても快適に利用できるでしょう。

すぐに利用したい、引越しが多い、光回線がエリア外で使えない、このような方々に利用しやすいサービスです。

ADSLは2024年3月末に廃止・終了が決定

NTTの「フレッツADSL」とソフトバンクの「Yahoo!BB ADSL」のサービス終了時期について、以下のように公式発表しています。

・NTTのフレッツADSL」:2023年1月末
・ソフトバンクのYahoo!BB ADSL」:2024年3月末

つまり、ADSLは最長で2024年3月末で廃止・終了される、ということです。あくまで最長のため、場合によってもより終了時期が早まる可能性もあります。

ADSLの利用者には、サービス終了の時期についてお知らせが届いているはずなので、確認しておきましょう。

>>ADSLはいつまで利用できる?廃止・終了時期や乗り換え方法・選び方

乗り換え先として光回線がなぜおすすめなのか?

ADSLからの乗り換え先として光回線がおすすめな理由は、以下の4点です。

ひとつずつ確認していきましょう。

1.通信速度が速く安定するから
2
.スマホとセット割引ができるから
3
.入会時の特典・キャンペーンが充実しているから
4
.固定電話をまとめるとお得になるから

1.通信速度が速く安定するから

光回線は通信速度が速く、平均的な速度は下り最大1Gbps。高速で安定しているため、ネット閲覧や動画・ゲームなどもさくさく快適に使えます。

現在の以下のような状況を反映し、今後もより安定した高速回線のニーズが高まるでしょう。

・コロナの影響でオンラインでの打ち合わせが増えてくる
・IoT化が進みモノがインターネットにつながる
・VRや3D映像のサービスが普及している

他の3つの選択肢よりも高速で安定している光回線を選ぶことで、より快適なネット生活が可能になります。

2.スマホとセット割引ができるから

光回線の多くは、スマホとセットにすると割引が適用されます。家族でスマホのキャリアが統一されていれば、より大きな割引を受けることも可能です

スマホのデータ量が大きいほど割引額が増えるケースもあれば、プランに関係なく1台あたり○○円といった形で割引されるケースなど、その割引内容は様々。

モバイルルーターやホームルーターの中にもスマホのセット割が適用される回線がありますが、一般的に光回線のセット割の方が割引額は大きくなります。

3.入会時の特典・キャンペーンが充実しているから

光回線各社は、申し込み者に対してキャッシュバックなどの特典・キャンペーンを用意しています。

この特典・キャンペーンの額が光回線は非常に充実しており、例えばNURO 光のキャッシュバック金額は43,000円と高額です。

注意点は、同じ回線であっても申し込みをする窓口によって特典内容が異なるということ。代理店各社・公式HPでキャッシュバックの金額や振り込まれるタイミング、条件などが異なります。

申し込み前に、特典内容や条件をしっかりと確認しておきましょう。

4.固定電話をまとめるとお得になるから

光回線のユーザーは、「ひかり電話」というサービスを利用することができます。ひかり電話とは、光回線を利用したIP電話サービスのこと。光回線各社のオプションサービスとして申し込みが可能です。

家庭用のNTT加入電話(アナログ回線を利用した固定電話)をひかり電話に変更すると、基本料金を下げることが可能です。

NTT加入電話とひかり電話の比較(※税抜価格)

NTT加入電話(住宅用) ひかり電話
基本料金 1,450円~1,700円 500円
固定電話への通話料金 固定電話宛8.5円~80円/3分

※市外の場合は割高に

固定電話宛 8円/3分

※全国一律距離

※時間帯なし)

携帯電話への通話料金 20~40円/分 16円/分

それぞれの基本料金を比較すると、基本料金だけで月に950円1,200円ほど安くなることがわかります。通話料金も、ひかり電話の方がお得です。

ADSLから光回線に乗り換える手順について

 

続いて、ADSLから光回線へスムーズに変更する手順をお伝えします。

下記の3つのステップです、順に解説していきますね。

1.光回線の乗り換え先を決定する
2
.申し込み手続きと工事の立ち合い
3
.ADSL回線を解約する

1.光回線の乗り換え先を決定する

まずは、光回線の乗り換え先を検討しなければなりません。

光回線会社を決める際のポイントは、こちらの3つです。

・利用できる光回線サービスを確認する
・スマホをセットにできる回線を探す
・申し込み経路を検討する

利用できる光回線サービスを確認する

お住いの地域よって、利用できる光回線はさまざま。

全国で利用できるNTTフレッツ光や、他社が運営する地域限定の光回線がありますが、

地域によって利用可否があるためそれぞれの公式HPにて確認してください

高速インターネットで人気のNURO 光の対応エリアは、以下のページから確認可能です。

>>NURO 光の対応エリアを確認

スマホをセットにできる回線を探す

光回線によっては、スマホのセット割引が適用されます。以下の表を参考に、割引ができる光回線を探しましょう。

スマホセット割ができる一覧

スマホキャリア会社 セット割が適用できる光回線
ドコモ ドコモ光
ソフトバンク ソフトバンク光、NURO 光
au KDDIグループ光回線、電力会社の光回線、ソネット光やビックローブ光など
格安SIM 会社によって割引になることも

ただし、割引が適用される条件や割引金額はプランによって異なります。加入前に各キャリアで確認しておきましょう。

申し込み経路を検討する

申し込みする光回線が決まったら、公式HPと代理店のどちらから申し込みするかを決める必要があります。

先述したように特典の内容や条件は申し込み経路によって異なりますので、事前にそれらの内容を確認しておきましょう。

2.申し込み手続きと工事の立ち合い

申し込みが済んだら、必要に応じて工事をします。

光回線の場合、申し込みから工事・開通までは平均で1か月、早いと2週間程度、工事時間は基本的に1時間程度です

マンションの場合は、ONU(モデムのような装置)が郵送されて自身で取り付けることもあります。

工事の日程は事前に電話が入り日程調整を行いますが、立会いは必ずしなければなりませんので注意してください。

3.ADSL回線を解約する

光回線が問題なく開通できたら、ADSL回線を解約します。

先にADSL回線を解約してしまうと、光回線が利用開始になる前にネット接続が出来なくなくなってしまうことも。

インターネット不通の期間を作らないために、新規光回線の開通ADSL回線の解約という順番を守りましょう。

ADSLをすぐに乗り換えないのはリスクが大きい

ADSLが終了するまでの猶予が数年あるため、急いで乗り換える必要もないと感じる方もいるかもしれません。

しかし、ソフトバンク社ヤフーADSLの場合は2020年3月から順次使えなくなる地域が出てくるため、終了時期が思っているよりも早いことも十分に考えられます。

光回線への乗り換え時には工事が必要なので、申し込んだからといってすぐに利用できるわけではありません。

人気回線の場合は3~4か月先、場合によっては半年先になることもあります。ADSL終了直前は多くの方の駆け込み申し込みも予測されますので、ゆとりを持った乗り換えをおすすめします。

乗り換え先にNURO 光がおすすめの理由

これから光回線への乗り換えを検討するのなら、ぜひNURO 光をご検討ください。NURO 光は、現在多くの方に選ばれている光回線です。

>>NURO 光の詳細はこちら

NURO 光の特徴は、以下の通り。

・速さと安さを両立した光回線
・キャッシュバックや割引サービスあり
・ソフトバンク携帯に割引が適用される
・工事完了までWi-Fiレンタルの利用が可能

順番にご紹介します。

速さと安さを両立した光回線

NURO 光の速度は、下り最大2Gbps※。一般的な光回線よりの2倍の速度です。ADSLと比較すると、規格値としては40倍速くなります

また、速度が速いだけでなく、月額料金も一般的な光回線よりもリーズナブルです。

月額料金 下り速度(最大)
ADSL 3,000円程度 50Mbps
一般的な光回線 5,000円~6,000円程度 1Gbps
NURO 光 4,743円(税抜) 2Gbps
通信速度について
※「2Gbps」という通信速度は、ネットワークから宅内終端装置へ提供する技術規格上の下りの最大速度です。お客さまが使用する個々の端末機器までの通信速度を示すものではありません。
※端末機器1台における技術規格上利用可能な最大通信速度は、有線接続(1000BASE-T1ポート利用)時で概ね1Gbps、無線接続時で概ね1.3Gbpsです。(IEEE802.11acの場合の速度です。弊社が設置する宅内終端装置の機種により対応していない場合があります。)
※速度は、お客さまのご利用環境(端末機器の仕様等)や回線混雑状況等により、低下する場合があります。

キャッシュバックや割引サービスあり

公式HPから申し込むと、以下の特典が受けられます。

・43,000円のキャッシュバック
・1年間980円
・3か月間500円のお試しプラン
・ひかりTVとセットで1年間1,500円

申し込み時に、いずれか1つを選択する形式です。どの特典にすべきか迷ってしまう方は、申し込みページに用意されているプラン診断をお試しください。

>>NURO 光のプラン診断はこちらから

ソフトバンク携帯に割引が適用される

NURO 光のオプションサービスである「NURO 光 でんわ」に申し込むと、ソフトバンクの「おうち割 光セット」が適用されます。

割引の内容は、スマホ1台あたり月額500円1,000円(税抜)というもの。

家族でソフトバンクユーザーの場合は大幅な割引になります。

工事完了までWi-Fiレンタルの利用が可能

現在、多くの方に申し込みをいただいているため、エリアによっては工事の開始までに時間がかかってしまうこともあります。

ADSLの終了時期が直前に迫っているなどインターネットの不通期間が心配な方は、ぜひポケットWi-Fiのレンタルサービスをご利用ください。

会員向けの割引価格で利用でき、料金は日割り計算されます。工事が終了し、回線が開通した後の支払いが重複しないため、安心です。

>>NURO 光の詳細はこちら

まとめ

ADSLの廃止・終了までの時間は、刻一刻と差し迫っています。

今回の記事で提示したADSLからの乗り換え先の選択肢は4つですが、多くの人にとって光回線が利用しやすいと言えるでしょう。

特に、NURO 光は速さと安さを両立した光回線として人気です。工事完了までのWi-Fiレンタルを利用すれば、ネットが利用できない期間は発生しません。

お得な特典を用意していますので、ぜひ詳細を確認してみてください。

>>NURO 光の詳細はこちら

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