NURO 光で通信制限がかかることはある?P2Pの問題点を徹底解説

NURO 光で通信制限(帯域制限)がかかることは、基本的にはありません。ただし、例外も存在します。

具体的には、P2Pを利用して大容量のデータのやり取りをしていると判断された場合、ごくまれに帯域制限がかかってしまう場合があります。

この記事では、NURO 光の通信制限とP2Pについての解説をしていきます。

NURO 光は原則通信制限なし

通信制限がかかると、一定期間、通信速度が極端に遅くなります。スマホ利用時にパケット制限を超えた場合にかかる速度制限をイメージするとわかりやすいのではないでしょうか。

そんな通信制限ですが、NURO 光では基本的な使い方をしている分には発生しません。基本的というと、インターネット検索やSNS、動画配信サービスなど一般的な利用などですね。

他の光回線には通信制限がある場合がある

一般的に、光回線業者は通信制限を設けている場合が多いです。

規約や基準値は各業者によって異なりますが、いくつかの回線業者は1日に30GBのアップロードを行うことを通信制限の目安にしていると言われています。

30GBというと、700MBのCD換算で約43枚分です。一般的な使い方では、こういった数値になることは、まずあり得ません。つまり、一般的な使い方として想定される使い方を逸脱した場合に通信制限がかけられるということになります。

NURO 光でも例外で帯域制限がかかることがある

Woman showing stop sign while standing by wall

基本的に速度制限がかからないNURO 光ですが、だからと言って完全に安心だというわけではありません。

例えば、P2P(ネットワークに接続された端末同士でデータを直接通信しあう方式)のソフトで大量の通信を行っていると判断された場合に通信制限がかかってしまうことがまれにあります。

ペナルティや制限の期間についての情報は明記されていませんが、「一部のユーザーが帯域を継続的かつ大量に占有した場合に、帯域制限の措置が設けられる場合がある」という規約は設けられています。

つまり、大容量のデータのやりとりを継続的に行った場合に、通信制限がかかる可能性があるということです。

そして、「大容量のデータ」になりやすいのが、以下の2つです。

・動画再生
・P2Pアプリケーションの利用

ここでは、P2Pについて掘り下げて解説していきたいと思います。

P2Pとは

P2Pとは、サーバーを介すことなくコンピューター同士でデータのやり取りを行う技術のことです。これらはSkypeなどにも使用されている技術であり、P2P自体が悪いというわけではありません。

P2Pの問題点

P2Pにはファイル共有ソフトの不正利用が問題となった過去があります。当時、一部のユーザーがP2Pの技術を使用したファイル共有ソフトで、大量のデータをインターネット上に違法アップロードしていたのです。

もちろん、ここには違法アップロードとしての問題もありますが、それは法的な問題であり、光回線の業者としての問題は別のところにありました。

P2Pと光回線の問題

光回線の設備には、限界があります。すべてのユーザーが一般的な使い方をしている限りは問題ありませんが、一部のユーザーがP2Pを利用して大容量データのやり取りを頻繁に行うと、回線全体に負荷がかかってしまいます。

一部のユーザーが原因で、回線を利用しているすべての人の通信速度が著しく低下してしまうのです。

回線業者は、このような事態を嫌います。すべてのユーザーに対して平等に回線を提供するために、このような一部ユーザーに対して通信制限(帯域制限)という措置をとるのです。

まとめ

基本的に、NURO 光には通信制限はありません。

ただし、P2Pを用いて大容量のデータをやり取りする場合などは、注意が必要です。

とはいえ、普通にインターネットを使っている分には問題ないため、気にする必要はないでしょう。高速で快適なインターネット通信を制限なしに利用したい方は、ぜひNURO 光をご検討ください。

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