持ち運びできるWi-Fiとは?メリット・デメリットを徹底比較

持ち運びできるWi-Fi端末があると、場所を問わずインターネットに接続ができます。普段パソコンを持ち歩く方や、引越し後すぐにネットを利用した方に、とても便利なサービスです。

この記事では、持ち運びできるWi-Fi端末について、「そもそもどんなサービスなのか?」「モバイルルーターやホームルーターとどんな違いがあるのか?」といった点をまとめたうえで、メリットやデメリットを詳しく解説してきます。

持ち運びできるWi-Fiをおすすめできる方とそうでない方についても言及していますので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

持ち運びWi-Fiとは?

持ち運びWi-Fiとは、一般的にモバイルルーター端末のことを指します。モバイルルーターは、インターネットに接続するための小型端末です。

基地局からモバイルルーターまで無線接続され、モバイルルーターを経由して複数の端末にWi-Fi接続できます。端末や回線の種類によって電波は異なりますが、現在は5G回線まで対応しています。

なお、混同しやすいホームルーターは、端末をコンセントに挿すだけでインターネットに接続ができる据え置き型のWi-Fiサービスです。工事をすることなく利用開始できる点は同じですが、外に持ち出しをせず宅内で使う点が異なるポイントです。置くだけWi-Fi(挿すだけwi-fi)と呼ばれることもあります。

持ち運びWi-Fiが持つ4つのメリット

持ち運びWi-Fiには、以下4つのメリットがあります。

・工事不要ですぐに使える
・対応エリア内ならどこでも利用できる
・停電中も利用可能
・光回線よりも月額料金がリーズナブル

それぞれの詳細は、以下の通りです。

工事不要ですぐに使える

光回線などの固定回線は、開通工事をしないとインターネットに接続できません。通常、申し込みしてから工事まで1か月~2か月かかりますが、繁忙期だと半年近くかかることもあります。

しかし、持ち運びWi-Fiは工事不要でインターネットに接続できるため、契約後すぐに使えます。

引越し後すぐにネット環境が必要、賃貸でネットの開通工事ができないといった方におすすめです

対応エリア内ならどこでも利用できる

持ち運びWi-Fiの端末は、手のひらサイズでかつ軽量です。持ち運びできるため、自宅だけでなく外出先でもインターネットに接続できる、便利なサービスとなります。

契約するサービスによって対応エリアや速度は異なりますが、都心部であれば問題なく使えるため、不自由なく使える方も多いはず。

また、最近は街中でフリーWi-Fiが増えていますが、通信速度が遅くセキュリティも脆弱です。持ち運びWi-Fiなら、4G・LTE回線や5G回線に対応しているうえ、セキュリティ対策も十分

外出先でも、安心してパソコンやスマホを利用できるのではないでしょうか。

停電中も利用可能

持ち運びWi-Fiには、バッテリーが搭載されています。そのため、停電時でも問題なくインターネットに接続可能です。バッテリーが残っている間は使えるため、災害時にも活躍します

一般的に、大手キャリア通信は利用者が多いため災害時につながりにくい傾向がありますが、持ち運びWi-Fiがあれば利用回線の選択肢が増えるため、万が一のときも安心です。

光回線よりも月額料金がリーズナブル

光回線の月額料金は5,000円~6,000円前後ですが、持ち運びWi-Fiの月額料金は3,000円~4,000円と、非常にリーズナブルです。回線によっては、スマホとのセット割も適用されます。

通信費を少しでも抑えたい方は、検討してみてはいかがでしょうか。

持ち運びWi-Fiのデメリット5つ

便利な持ち運びWi-Fiですが、以下のようなデメリットもあります。

・光回線と比べて通信が不安定
・容量制限が設けられている
・場所によっては利用できない
・充電をする必要がある
・家族と共用できない

光回線比べて通信が不安定

基地局からONUまで有線で接続されている光回線に対して、持ち運びWi-Fiは基地局から端末まで無線で接続されています。

そのため、例え通信エリア内であっても周囲の環境次第で通信が不安定になってしまいます。

速度に関しても、回線によっては一般的な光回線の速度である下り1Gbpsを上回るスペックの端末が登場していますが、通信が不安定なため実際の速度は光回線よりも遅くなるケースが多いです。

具体的には、地下やコンクリート・金属で密閉された空間、山間部といった環境下では、通信が不安定になり速度も低下します

容量制限が設けられている

多くの持ち運びWi-Fiには、50GBや100GBといった月間データ容量が定められています。その容量を超えると速度制限がかかり、翌月まで解除されないケースが多いです。

また、月間容量が無制限のタイプもありますが、その場合も3日で10GBといった感じで短期的な容量が定められています。

自宅で動画視聴やビデオ通話といった容量の大きい通信を頻繁に行う方は、データ容量に制限のない光回線がおすすめです

場所によっては利用できない

モバイルルーターの対応エリアは広く、キャリア回線を使用できる回線であればスマホと同程度のエリアでインターネット接続が可能です。

回線によってはほぼ日本全国で利用可能ですが、それでもピンポイントで利用できない、もしくはつながりにくい場所や地域は存在します。

契約をする際は、事前にご自身の活動エリアが持ち運びWi-Fiの対応エリアかどうかを、しっかりと確認しておきましょう

充電をする必要がある

持ち運びWi-Fiにはバッテリーが搭載されているため、常時電源につないでいなくても利用できます。

しかし、逆に言うと充電しなければ使えず、外出中にバッテリーが切れてしまうとインターネット接続ができなくなります

利用頻度にもよりますが、基本的に2日に1回は充電が必要です。

家族と共用できない

どこにでも持ち運びできる点は持ち運びWi-Fiのメリットですが、家族との共有には向いていません。1台の端末を外に持ち出してしまうと、他の家族がインターネットに接続できなくなってしまうからです。

基本的に、持ち運びWi-Fiは一人暮らしの方向け、もしくは自宅のインターネットは光回線で家族と共有し外出時のみモバイルルーターを利用するといった方向けのサービスと言えます。

持ち運びWi-Fiがおすすめできる方

ここまでご紹介してきた持ち運びWi-Fiの特徴を踏まえ、以下のような方たちには持ち運びWi-Fiをおすすめできます。

・外出先でもWi-Fi利用をしたい方
・すぐにネットを使いたい方
・引越しの頻度が多い方

外出先でもWi-Fi利用をしたい方

外でWi-Fiを利用したい方に、持ち運びWi-Fiはぴったりです。

仕事上、外出先でもWi-Fi環境が必要な方などにとって、都心部ならほぼどこでも利用できるモバイルルーターは、非常に便利なのではないでしょうか。

すぐにネットを使いたい方

引越しやリモートワークなどで、「すぐにネットを使いたい」といった状況になった際、持ち運びWi-Fiは非常に便利です。

店舗で契約すれば、その日から利用可能。ネット申し込みの場合も、端末が届いた日からインターネットが利用できます。

引越しの頻度が多い方

引越しの頻度が多い方の場合、光回線を契約してしまうと解約金が高額になりがちです。

回線によっては解約金なしで移転できるケースもありますが、引越し先がその回線のエリア外の場合は解約せざるを得ません。

その点、持ち運びWi-Fiなら引越し先にそのまま持っていくだけでOK。面倒な手続きなく、継続できます。

持ち運びWi-Fiがおすすめできない方

とても便利な持ち運びWi-Fiですが、以下のような方にはおすすめできません。

・通信の安定性を重視される方
・動画やゲームの利用頻度が多い方

通信の安定性を重視される方

前述したように、基地局から端末まで無線で接続されている持ち運びWi-Fiは、通信が不安定になりがちです。

特に、自宅での利用が多いのであれば通信が安定した光回線の方が安心です。

動画やゲームの利用頻度が多い方

持ち運びWi-Fiには、月間データ容量が定められています。動画やオンラインゲームといった大容量のコンテンツを楽しむ機会が多い方は、すぐに容量上限に到達してしまいます。

速度制限がかかると動画やゲームが楽しめなくなってしまいますので、データ容量に制限がない光回線を検討することをおすすめします。

特に、動画やゲームを楽しむ場所がほぼ自宅という方は、光回線一択と言って良いのではないでしょうか

自宅のインターネット回線については、以下の記事でも詳しく解説しています。併せて参考にしてください。

>>自宅で使うインターネットのおすすめは固定回線?モバイルルーター?

NURO 光でストレスのない高速通信を

上記で「持ち運びWi-Fiがおすすめできない」に該当した方は、光回線の利用がおすすめです。光回線には多くのサービスがありますが、中でもおすすめなのが、NURO 光。

一般的な光回線の速度が下り最大1Gbpsであるのに対し、NURO 光は下り最大2Gbpsという速度を実現しています

また、NURO 光は独自回線を使用しているため、安定性も高いです。

通信速度について
※「2Gbps」という通信速度は、ネットワークから宅内終端装置へ提供する技術規格上の下りの最大速度です。お客さまが使用する個々の端末機器までの通信速度を示すものではありません。
※端末機器1台における技術規格上利用可能な最大通信速度は、有線接続(1000BASE-T1ポート利用)時で概ね1Gbps、無線接続時で概ね1.3Gbpsです。(IEEE802.11acの場合の速度です。弊社が設置する宅内終端装置の機種により対応していない場合があります。)
※速度は、お客さまのご利用環境(端末機器の仕様等)や回線混雑状況等により、低下する場合があります。

通信速度や安定性が優れているほか、以下のような理由で多くの方にご利用いただいている回線です。

・料金がお値打ち
・入会特典が選べる
・開通までWi-Fiルーターを貸し出し
・NURO でんきと同時の申し込みでさらにお得

料金がお値打ち

下り最大2Gbpsという通信速度を実現しているNURO 光ですが、月額料金は5,200円(税込)となっています。(G2Tプランの場合)

この金額にはプロバイダ料金も含まれており、別途プロバイダ料金がかかることはありません。お値打ち価格で高速インターネットの利用が可能です。

さらに、「43,000円キャッシュバック」「1年間月額料金が980円」といった入会特典も受けられます。NURO 光は、まさに速さと安さを両立している回線と言えるのではないでしょうか。

入会特典が豊富

NURO 光では、申し込み時に以下の特典を選べます。

・1年間 月額980円(G2Tプランのみ)
・2年間 月額3,590円(G2Dプランのみ)
・ひかりTVセット割引
・NURO でんきセット割引
・3か月間 月額500円~トライアル
・43,000円キャッシュバック

上記特典は併用できませんが、上記特典と併用できる特典も多数あります。

特に、ソフトバンクユーザーにおすすめなのが、光でんわとセット申し込みで受けられる「おうち割 光セット」「ホワイトコール24」といった特典です。

それぞれの特典についての詳しい情報は、こちらの記事をご覧ください。

>>【NURO 光キャンペーン特典】併用できるもの・できないもの

>>NURO光はソフトバンクユーザーならば【セット割】でさらにお得に利用できる

開通までの期間にWi-Fiルーターの貸し出しあり

NURO 光を利用するためには回線工事が必要ですが、申し込み時の混雑状況によっては工事完了まで時間がかかってしまう場合があります。

その間、光回線を利用することはできませんが、NURO 光では会員向けにWi-Fiルーターのレンタルを実施。

NURO 光のWi-Fiレンタルを利用すればソニー製のホームルーターが最大3ヶ月980円かつ容量が無制限で使えるので非常にお得です!

※初期費用として2,200円(税込)がかかります。
※当日を含む3日間の合計データ通信量が、規定値(10GB)を超えた場合、通信の速度を制限する場合がございます。

NURO でんきと同時申し込みで毎月501円(税込)割引

NURO 光とNURO でんきを同時に申し込むと、インターネット回線の利用料金が1年間月額0円になる専用特典が受けられます。(G2Dプランの場合500円)

こちらの特典はNURO 光単体の「1年間の利用料金が980円(税込)」特典がベースとなりますが、NURO でんきに同時申し込みをすることで、割引率がアップ。

2年目以降も「NURO でんき永年割引」が適用され、NURO 光の月額基本料金から501円(税込)が割引されます。

まとめ

持ち運びWi-Fiとモバイルルーターは、同じ意味の言葉です。小さな端末を持ち運ぶことで、外出先でもインターネット接続が可能になります。

この記事でご紹介したように、持ち運びWi-Fiにはメリット・デメリットが存在します。

光回線やホームルーターなどを含め、ぜひご自身のニーズに合った回線を選んでください。

>>NURO 光の詳細はこちら

なんとNURO 光43000円キャッシュバック